魔法使いは来なかった

何も無く誕生日終了。
祝いのメールもよこさなかった愚民どもに怒りのメールを送ったら逆ギレされる始末。どうでもいいどうでもいい。もう心の平穏を保つのに必死。
脳内がお湯になってあふれるかのごとく頭痛。うーん死ぬかな。もうどうでもいい。
母親からメールがきてどうでもいいあたりまえなことが書いてあって心底へこむ。母、そんなものより現金の送付を希望します。いつまでたっても自立せずごめんなさい。
結局今年もまた1年が過ぎるわけで。来年になっても何も無く生きるわけで。それならいっそこのまま終わりのほうがどれだけ楽か。
人の幸せを喜ぶよりも呪うほうがずいぶん楽だとおもいます。もうね、ちょっとおかしくなっているのでお薬を処方してもらわないと久々に死ぬ。もうやだ。逃避したいです。逃避逃避。
アイキャンフライですよ。今いるこのビルの屋上から夜の新宿にダイブトゥブルー。
あー本当にやばいらしい。きっともうだめなんだと思う。押さえつけてるものが一気に爆発しそうな具合。どいつもこいつももういいよ。