穢れたその体が
この前買ったCDを、といってもabingdon boys schoolのだがヘビロテ中。HOWLINGを聞きたくて買ったので主にHOWLINGだけだが、その前後の曲もまとめて再生されるわけで、Via Dolorosaもいいなぁと思ってます。
おとといの深夜、めったに連絡を取らない実弟から連絡があり何かと思って聞いて見れば、彼女に振られたらしい。思わず大笑い。まぁそういうこともあらあな。どうも振られたショックで夜中町を徘徊してたみたい。そういうときだけ兄を頼られても困るのだ。
ぶっちゃけ年も離れているし一緒に暮らしていた期間が短いので弟というものがどういうものなのかわかってない。だからぶっちゃけ血のつながった他人という認識なのだよ。
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ホリックは惰性。そろそろ飽きた。
ブラクラは相変わらず最高。チンピラVSステイツの構図はどうなることやら。ロックの行動原理は面白いか面白くないか。義理人情なんてものじゃなく、状況の変化がどう転ぶか見たいタイプかな。その気持ちはすごく理解できるが、最後には義理人情なんてどうでいい、面白いほうに突っ込んで周りの迷惑も関係ない上等な悪人の出来上がり。まぁその本人は自覚ないけど傍からみたら変わりはない。逆に切欠が義理人情なだけたちが悪い。
ヨルムンは海外ドラマを見ているようで十全。